格安スマホ選びのポイント

安い金額でスマホを利用することができるという意味で、格安スマホという言葉はかなり浸透しています。


ただ、実際に格安スマホに乗り換えたという人は、実はそれほど多くないのが実状です。
乗り換えにあたって最も障害になるのが、手続きのわかりにくさだと思われます。



特に厄介なのが、対面型店舗がほとんどないということです。



NTTドコモ、au、ソフトバンクという3大キャリアの店舗は町中いたるところにあり、気軽に利用することができます。


ちょっとした不具合や使い方が分からない場合の質問も店員に聞いて解決することができます。

これに対して格安スマホの場合、まず店舗がほとんどありません。

一部、テレビCMを流しているような会社もあり、これらの店舗は増えてきていますが、大半の格安スマホは店舗を持たないことで安い料金を実現しているため、いざ店舗を探してもほとんどないのです。

したがって、乗り換えの手続きはほとんどインターネットや電話によることとなります。これが意外と大きな障害になっているのです。


手続面のわずらわしさは、安い料金の見返りであり、逆に言えばそれだけの犠牲を払える人だからこそ、その後長きにわたって安い料金でスマホを利用することができるということなのです。



毎月数千円、年間数万円の料金の違いを得るため、ほんの一時悪戦苦闘してみるというのも悪くないでしょう。

苦労して得た成果こそ、その後笑って振り返ることができるものなのです。